酒飲みの雑記。

飲んだり食ったり遊んだり仕事したりのブログです。画像はよっぽどじゃないと載せないと思います。

書を捨てよ、町へ出よう。

薬を飲んでいるのだがマスクをしてないとダメだね。やっぱりダメだ。車の掃除をしてないから花粉が溜まってるってのもあるんだとは思うけど、あれ掃除したらしたでまた花粉入るだろうからひたすら我慢しなきゃならんのかね。あの車に置く灰皿と見間違うようなプラズマクラスターの空気清浄機みたいのってどうなのかね、たいして効果なさそうだよね。胡散臭い。俺みたい。うるさいねぇ。

それよりも急務なのが趣味を探すことである。人に誇れるような趣味がない。なにか趣味を見つけようと思うのだけど、思いつかない。体を動かすことは嫌だし、めんどくさいのも嫌。人間に向いていないんじゃないかって思うよね、そうなると。ドライブはたまにするのだけれど、趣味っていうほど遠出しないしなぁ。落語とかどうだろう。いかにも大人の嗜みって感じで。落語といえば、日ノ出町ににぎわい座がある。2,000円もあればフラッと聞きにいけるもんじゃないの、あれ。よく知らないけど。そうしたらその帰りに野毛に飲みにいける。週1回、落語のあとに野毛に繰り出す。これ良さそう。ちょっと調べて今度やってみる。月曜あたりなら落語見に行けるでしょ、やってるかしらんけど。ちょっと楽しみ。

ちなみに今日のタイトルは僕の好きな寺山修司の本のタイトルである。また読みたいな。いつかね、いつか。

そんな感じ。