自分の言葉、相手の言葉。

酔っ払っている。サウナの後にエクストラコールドを２杯。居酒屋で緑茶ハイ９杯の芋焼酎ロック２杯。そりゃ酔っ払う。仕方ない。なので誤字脱字は仕方ないのです。

僕の言葉は基本的に軽すぎるってくらい軽いのでたまに真剣に話しても相手に届かない。割合的には9割5分は軽くて残りの5分が真面目なのである。それは営業や仕事などを除けばほとんどそうで、こうでないと自分を保てないので仕方がない。

自分が発する最大限の重みのある言葉と相手の何気ない言葉というのが釣り合わないことがある。どういうことかというと相手の何気ない軽い気持ちで言った言葉に傷つくことがあるということである。こういうときのも僕は大ダメージをくらうわけで、そういうときはただひたすらその状況から逃げようとするのである。それが直接的な、根本的な解決にならないのは百も承知なわけだけど、その場をにげきればなんとかなると思っているのである。それはそれでいい。逃げることが悪いことではないと思う。ただ、そんな自分を直せないといことに腹が立つだけで直せないというより直す気持ちがないというか、まぁそこは昨日の投稿にも通じてしまうところがあるので割愛しよう。長々書いても仕方ない。

今年は友達を作りたい。親友を作りたい。ただそれだけ。

酔っ払ったけどいい気分ではないな。

そんな感じ。