酒飲みの雑記。

飲んだり食ったり遊んだり仕事したりのブログです。画像はよっぽどじゃないと載せないと思います。

ラッキーであるということ、なにかをするということ。

割と奉仕心たっぷりでこれまで生きてきて、自分のことよりもまずは相手のことってな感じでやってきたわけだけど、はっきりと結論づけようと思う。

それをした相手はたいしてなんににも思っていない。

これは間違いないね。相手を自分と思っちゃいけない。僕が自分を評するのはなんだかおかしけれど、なにかをしていただいたら間髪入れずに大なり小なりなんらかのお返しはしようとしてきた。ただそれっていうのはかなり少数のようである。これは経験。

で、そろそろこれを脱却しなきゃならんとは思っていざ自分になにかをしようとしてもなにをしていいのかわからない。自分でも笑っちゃうくらいね。まぁそれはいい。

でも自分よりまず相手になんてことをいまさら曲げられるわけでもないのでこちとらモチベーションを考えなければならんのだけども、まぁとりあえずは今まで以上に諦めの気持ちを持つことなんだと思う。で、今までつるんできた人たちとの付き合いが悪かったってことでそれらは全部とりあえずシャットアウトすればまま気分は晴れるわけで。根幹を変える必要はないと思うんだ。今まででも裏切られてもなんでもいいや的に過ごしてきたのでそれをもうちょっと地で行けばいい。いまさらなにかを根底から変えるほうがよっぽどしんどいからしゃーない。

で、タイトルのことだけれども。

僕自身もラッキーって思うことはままあるわけで、ただそれって本当はラッキーなのかなって。見えないところで誰かがなにかをしてくれてるかもしれないわけで、よっぽど偶然的なもの以外はラッキーなもの、ことなんてないのかもしれない。まぁとにもかくにも他者に感謝ってことなわけで。とにもかくにも他人がどうのってわけではなくて、とりあえず僕がそう思った時にきっと誰かが忖度してくれるんじゃないかなって思えば感謝の気持ちを忘れないのかもしれない。

感謝感謝って似合わない言葉を使って至極気持ち悪いけどしかたない。

まぁとりあえず明日も良い日でありますように。

そんな感じ。