自分の身の程。

こういうような自暴自棄な生活をしていると時たま体に不具合がでるもので、それは承知のうえでやっていることなのだからしかたのないことなのだけれど、まぁ胃だの腰だの左わき腹の下あたりの鈍痛などなどがたまにくるのですがこれはもう仕方ないわけです。好きなように生きてるわけでこれはその代償というべきものなのかなぁと自分自身に言い聞かせながら、あれだけちょっと異変があると行っていた医者でさえ怖くて行けないなんてことになるのです。まぁそれもそれでいいんだけど。

そんな生活、生き方をしていながらも人に頼られると親身になって話を聞いてしまうけったいな性質でして、親身になってお話を聞いて僕なりのレスポンスをしたところで、まぁいいや、だのあやふやな返事しかなくてそのたびに自分自身へのやるせなさに満ち満ちて酒を飲むなんてこともあるわけで。なんかいそういう風になっても相手が幸せになる１回になれればなんて思ったところでそんなことになりゃしない。これはもう自分の力不足と相手の思いやりのなさでしょう笑　もうちょっとそれなりのレスポンスが欲しいわけだよ笑　まぁいいよ。どうせ俺だしね。

といっているとよく、「謙遜してばっかでそれはよくないよ」なんて言われるわけだけど、そんなのは大きなお世話で本当に思ってるんだから仕方ねぇだろうと。みんな貴方様みたいに自信持って生きてねぇし、自分の身の程は自分がいちばんわかってるんだよとおもいながらもどこか鋭利なモノで刺されたような痛さがあって、、

明日は野毛に繰りだそう。そんな感じかね。