酒飲みの雑記。

飲んだり食ったり遊んだり仕事したりのブログです。画像はよっぽどじゃないと載せないと思います。

愚痴

久しぶりにこうやって時間も空けずに更新するかも。まぁ考えるとイラつくことがあって寝れないからなのだけど、寝れないのはいつものことなのでいいか。まぁ過去にも書いたかもしれないことをただただ書き殴って発散したいと思う。

コミュニケーションをとるということは「与える」ことだと思っていて、基本的には何かをしてきた、つもりだ。それは因果応報であるべきだと思ってるからで「良い」と思ったことを与え続けたらどっかで良い事が返ってくるかなって思ってるからなんだけど、それはそろそろ間違いだと気づくべきなのかもしれない。かといって今後もそれを変えるわけではなくて、その対象を変えるだけなのだけど。それにしてもこう振り返ってみるとあらゆることを失くしつつ、なにかを得たという実感がない。得るときというのは実感があると思ってたけどないのかもしれない。あらゆることが疑心暗鬼。これはよろしくない。かたやこちらが息苦しくなっていって相手方が楽しくしてる。これは面白くない。これが僕の邪心を増長させる一因だとも思うわけだがそれはいい。

金がないんだけど飲みたいからっていうので、いいよって飲みに連れて行ったとして、ちょっとこっちに金がなくなると連絡すらよこさなくなる。これは露骨だよなぁ。またある時は、金がないからってこっちが払ってりゃ旅行なんて行って楽しんでやがるわけだ。これは本当にね、結構傷つくのよね。「私は道具だったの!?」なんてメンヘラみたいになりたくもなる。まあ道具なんだよな。一昔前で言うメッシー。料金支払マシーンみたいなもんだ。スーパーSSマシンみたい。お前平田だろ!って笑

昔海外のプロレスが好きだった時、Don't trust anybody.って決め台詞のやつがいたことを思い出す。ブラックラグーンのエダが「神は留守だよ、ベガスで休暇とってる」って言ってたけどそんな感じのことが多すぎる。

因果応報であるべきだ。良いと思ってやってたことは悪いことだったのだろうか。今のイラついてる状況というのはある種嫉妬に近いものなのかもしれない。

自分が社会的にはリベラル的立ち位置でいつつ、個人的にはマッチョイズム、男ってこうあるべき的なスタイルをとってるのがその反動なのかもしれない。よくわからない。カウボーイビバップのスパイクを思い出す。彼も確か27歳。そろそろ彼の年齢を追い抜いてしまう。憧れの人を追い抜くってのはなかなか悲しい。ぬ~べ~の時もそうだった。スパイクを好きになったのは「俺は運が良いわけでも、腕が良いわけでもない、キップがいいのさ」って言葉が好きで憧れてた。そんな自分は現在スパイクみたいなかっこよさがない。真似しかしてない。実体が伴っていないのである。これはまぁ仕方ないか。

あー、旅行いきてーけど負債がなぁ。10時間前まではまだ前向きだったのになぜこうなるのか。アホくさ。まぁ動かない時間はないわけで、時間が動くなら僕も動きますかってな感じでやっていくしかないんだろうな。身を任せてもいいし。失った金と時間と大事な人は戻ってこないのよね。ちょっとなんか本格的にあらゆることを吹っ切らせる事を起こさないとな。

自己中心的だのなんだのって言う人もいるのだけど、自己中心的に言わせてもらえれば、そういう人たちに対して僕はそれなりのことはしてきたつもりだし、対等な関係にしてないのはあなた達の方だよってこと。これは言ってはいけないことなんだけどね。日記だしいいでしょ。

そんなこんなで今後も人に憎まれながら生きていこう。